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祈祷秘妙護符(飲む御守り)

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日蓮宗では世界三大荒修行のひとつである、日蓮宗大荒行という寒壱百日間の修行があります。

修行中、荒行僧は正月大寒に入ると「寒水」を取ります。この寒水はいくら日が経っても腐らないという不思議な水であります。

そして、この寒水と法力こもる特殊な紅で護符(お守り)を作り、そうして出来上がった護符は鬼子母尊神様の御宝前において沢山のお経が注がれる、荒行僧が魂を込めて作ったものです。

遠く四百年伝来の秘法であり、

なかなか手に入らない、大変珍しいお守りです。

※郵送も承っております。

奉納料 一体1,000円(送料別)

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